セミオーダー家具FLEXY[フレクシー]


幅・奥行き・高さ3方向全てサイズオーダーできるセミオーダー家具FLEXY
天板幅は60cm~240cmまで1cm単位でオーダーでき、天板下には、
- オープン収納ユニット
- 扉付き収納ユニット
- ガラス扉付きラックユニット
- スライド棚付き収納ユニット
- デスクユニット
- チェストユニット
以上の6種類のユニットを適切なサイズで自由に組み合わせて配置できる3Dセミオーダー家具。

奥行きは26cm~45cmまで、高さは70cm~100cmまで1cm単位でサイズオーダー可能。
リビングのサイドボードだけでなく色々なお部屋、空いているスペースを収納場所として有効利用できます。
造作家具よりも値段が安いのもセミオーダー家具ならではのおすすめポイント。
工務店などにフルオーダーするより、半額~三分の一程度に費用を抑えられます。

色柄はお部屋の雰囲気に合わせて14色からお選びいただけます。
お部屋を明るい雰囲気にしてくれる白や明るめの木目柄。明るめの木目は北欧テイストのお部屋にもマッチします。
グレイ系、黒系、ウォールナット柄はお部屋をモダンでおしゃれな雰囲気に演出してくれます。
![]() |
![]() |
▲ 木目色は木の質感をリアルに再現したつや消しの表面。本体、前面が同じ柄です | ▲ マットホワイト以外の単色カラーは前面がツヤ有りの鏡面仕上げで、天板がツヤ有りホワイト、本体はツヤ消しホワイト。 ブラックは天板と前面はツヤ有りブラック、本体がツヤ消しブラックです |


1)リビングボードとして
特にデザインにこだわりたい、リビングの顔的存在の家具サイドボード。
FLEXYは天板を一枚板で240cmまでオーダーできるので、一体感のあるホテルライクなサイドキャビネットとしてお使いいただくことで、お部屋を高級感あふれる空間にすることができます。
天板高をダイニングテーブルと同じ70~74cmにすれば、ダイニングからテレビを見やすいハイタイプテレビ台としてもご利用いいただけます。
また、デスクユニットを組み込むと、リビングでパソコンが使えたり、簡単な作業ができたりして便利にお使いいただけます。
2)キッチンカウンターとして
通常のキッチンカウンターはサイズが120cm、150cm、190cmとパターンが決まっていますが、FLEXYなら空間にジャストサイズのキッチンカウンターをオーダーできます。
家電や食器など、収納したい物の量に合わせて自由にカスタマイズできるのも魅力。
スライド棚付きユニットは炊飯器や電気ケトル、ポットなどのキッチン家電の収納用として、チェストユニットの上段引き出しにはナイフ、フォーク等のカトラリーを収納、下段の大引き出しには鍋や深い食器などを収納できます。
また、扉付き収納には食器を整理して収納するのに最適です。ユニットとユニットの間に空間を開けることもできるので、ゴミ箱収納スペースを設けることも可能。
組み合わせ方、アイデア次第で理想的なキッチンカウンターを作ることができます。
3)学習デスクとして
一つの部屋を兄弟で使う時には天板を長めにして、デスクユニット2台とチェストユニット2台を交互に組み込めば兄弟で並んで使える勉強机の完成。
シンプルなミニマムデザインなのでお子様が大きくなってもそのまま使用できます。
子どもが自立した後にはお父さんとお母さんの趣味用机として使うことも。
長くお使いいただける、十分な耐久性も備えています。
4)廊下収納、階段下収納、窓下収納として
奥行きは最小26cmの薄型タイプ収納としてオーダーできるので、廊下や階段下など狭い通路やわずかなスペースに設置する収納としてお使いいただけます。
また、窓下の壁際にも、窓下の高さジャストサイズでサイズオーダーしピッタリ設置ができます。
5)ソファー後ろ収納棚、コンソールテーブルとして
ソファー後ろの空間を収納場所としても活用可能。
ソファの背もたれの高さに合わせればソファに座っている人のスマホなどの仮置き場所としても便利です。
デスクユニットを組み込めばソファー後ろのカウンターテーブルとして使うことができ、ソファーに座っている家族と一緒にカウンターテーブルからテレビを見ることができます。
6)事務机として
天板は幅240cmまでサイズオーダーできるので、継ぎ目の無い一枚天板の事務デスクを作ることができます。
デスクユニット、チェストユニットを必要な幅でサイズオーダーすれば、事務所の広さと従業員の数に合わせて最適なサイズを選べます。
前後向かい合わせに並べて、対面式のオフィスデスクとしてもお使いいただけます。
スライド棚付きユニットを組み込めばプリンターラックとして、扉付きユニットやオープン収納ユニットを組み込めば書類整理棚として……アイデア次第で機能的、理想的なオフィスデスクが完成します。
![]() |
||||
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
